一文字も浮かばない

明日は推しに会える日です。差し入れも用意できてるし、あとは手紙を書くだけなのに、一文字も浮かばない。というか会いに行くのも億劫。ファンになってもうすぐ丸3年だけどこんなの初めてだ。2週間前に全スルーされたことまだトラウマなのかなあ。新しい演目が始まったばかりのこのタイミングで推しに伝えたいことが何にもないなんて信じられない。2週間前に推しを見に行った時、7列目の推しの立ち位置と真逆の端の席で見づらくて双眼鏡でこそこそ見ていたら、レンズの中の推しと目が合ってそれはもう息を呑むほど優しく微笑んでいて、たまたま目が合ってるように見えただけだろうけど、なんて美しいんだろうって切なくなって泣けてきた。誰に向かって微笑んでたんだろうって思うと辛くて仕方なかった。また同じ思いを明日するかもしれないと思うと悲しい。私をこんな風にさせるのは推しだけ。